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急病やけがなどで救急車を呼ぶときは「119」をダイヤルしてください。「119」は消防署(しょうぼうしょ)につながり、消防署から救急車が来ます。消防署では救急だけでなく火事や救助にも対応しています。
日本では救急車を呼んで病院まで連れて行ってもらった場合、病院まで連れて行く料金は無料ですが診察、治療の費用は通常通りかかります。日本語と英語が対応可能となっていますが、住んでいる地域によって必ずしも通じるわけではないので、ゆっくり伝えるか、日本語のできる人にかけてもらうことをおすすめします。また、救急車で行くときもできれば日本語のできるつきそい人がいる方が安心です。
救急車は一般の家庭電話、携帯・PHS電話または公衆電話からもかけることができます。公衆電話の場合、赤い緊急ボタンを押して電話するタイプと、そのまま119をまわしてかけられるタイプがあります。どの電話からかけているのか救急隊に伝えて下さい。
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行き先の病院ですが、普段よく行く病院がある場合は救急隊員に伝えて下さい。しかしそのときの病院の受け入れ状況によるため、必ずしも希望の医療機関へと連れて行ってくれる訳ではありません。
具合がかなり悪かったりひどいけがのとき、救急車を呼んだほうがいいのか、自分で病院にいけばいいのかわからない。こんなときに相談できる東京消防庁の電話サービスがあります。電話をして救急車を呼ぶかどうか相談できます。

東京消防庁テレホンサービス
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事件や事故に巻き込まれた場合、警察に届けましょう。学内であれば警備室や守衛室(しゅえいしつ)へすぐに連絡して下さい。また、あなたの所属する研究科/事務室にも連絡して下さい。
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交通事故の場合、加害者(かがいしゃ)と被害者(ひがいしゃ)の間の法的なトラブルが関わるためここでは詳しく説明できません。一般的な処理のプロセスについてのみ記載しておきます。
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通常、交通事故や傷害事件では加害者がいるため、加害者が被害者の治療費を負担するべきだとの考えで治療には保険がききません。しかし国民健康保険に加入している場合、保険を使って事故のけがの治療ができます。国民健康保険が被害者の代わりに加害者に治療費を取り立ててくれるのです。手続きとしては警察に届けを出し「事故証明書」(じこしょうめいしょ)をもらった後、市役所や区役所の国保窓口に行き「第三者行為による傷病届」(だいさんしゃこういによるしょうびょうとどけ)を提出します。ただし、加害者から治療費を前もってもらうと国保で治療が受けられなくなるので気をつけて下さい。
法律に関する質問やトラブルについて、国が設立した電話相談機関「法テラス」(0570-078374)があります。利用は通話料のみです。法律的な手続きに関する相談に乗ってくれます。また、市や区のサービスや国際交流協会などが外国語対応の相談会を開いていることもあるので、市役所や区役所に問い合わせてみて下さい。